#04
工業薬品事業 Industrial Materials
ものづくりの品質を向上させる仕事
工業薬品事業の特徴 Feature
見えないゴールから逆算し
最適な提案に導く
最終製品の用途がわからないことも多い工業薬品の世界。顧客の業務内容や業界トレンドから用途を予測。仮説をもとに、逆算しながら提案や開発を進める仕事です。
事業の領域を超え
提案の選択肢を広げる
お客様の要望に沿った原料を探すため、事業を超えて社内全体のデータベースを調査。必要に応じて食品素材の担当者とも連携しながら原料を見つけ出します。
視点をかけ合わせて
価値を生み出す提案
営業が顧客の潜在的なニーズを引き出し、研究員が専門知識でサポートしながら商談を進めます。サプライヤーから仕入れた原料を単に売るだけでなく、用途に合わせた提案をします。
素材の活用例 Use Cases
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工業薬品事業の仕事 Detail
営業 ▼
研究開発 ▼
用途を予測し最適解を模索する
製品特性を踏まえながら、「どのような用途で価値を発揮できるか」を予測。自社が持つ多様な原料や技術を組み合わせ、機能性・コスト・供給面まで考慮した最適解を模索します。
サプライヤー連携で潜在ニーズを形に
サプライヤーと、品質・市場の状況などの情報を交換し、提案の準備を進めます。ユーザーが気づいていない価値や潜在ニーズを引き出し、サンプル検討に繋げます。
仮説から市場を切り拓く
製品ごとに担当を持ち、販路を拡大します。まずは製品の性能や特性を深く理解。強みが活きる業界や用途を仮説立ててターゲットを定め、メール配信や電話、Webを活用したマーケティングなどで接点をつくります。
市場が求める製品を開発する
顧客ニーズや市場情報をもとに製品を開発。用途に応じた配合・形状・性能を検討し、試作や評価を重ねながら製品化します。昨今のSDGs対応で天然由来のニーズが高まる中、食品素材の工業用途への応用など、当社で取り扱う原料の可能性を広げる開発にも取り組みます。
技術の中から新たな可能性を探し出す
公開技術から新たな開発のヒントを探し出し、得られた知見を応用して次の研究テーマにつなげます。また、開発した製品の配合や用途が他社の特許を侵害することなく扱えるかも調査し、リスクを事前に防ぎます。
サプライヤー製品の潜在能力を見抜く
サプライヤーから仕入れた製品について、自社の視点で改めて評価・検証。提供された情報にとどまらず、原料が本来持つ特性を見極めます。また、海外の取次品の場合は国内の既存品と比較して用途の検討を行います。
DEEP and WIDE 仕事の魅力
環境に配慮した原料で
社会の当たり前を更新していく
環境への配慮が、企業・原料選定の前提条件になりつつある今。私たちは自社素材をはじめとした原料を通じて、より環境負荷の少ない素材の開発・提案をしています。プラスチック代替素材や、リサイクル性を高める原料など、従来はコストや制約の面で採用されにくかった素材にも、改めて価値が見直されています。お客様の製品や用途を理解した上で、「環境」「機能」「実用性」を両立できる原料を探し、形にしていく。日々の提案や開発を通じて、企業や世の中の課題を解決していく仕事です。